「北九州の鬼」ソフトバンク甲斐拓也が元同僚・森唯斗から豪快3ラン 相性抜群の地は通算4割超え
北九州でめっぽう強い甲斐拓也選手(写真:時事)※写真は2021年の開催での本塁打
◇プロ野球OP戦 ソフトバンク5-3DeNA(2日、北九州)
ソフトバンクの甲斐拓也選手が2日、DeNAとのオープン戦で豪快な3ランホームランを放ちました。
1点を追う5回、2アウト1、3塁の場面で打席に立った甲斐選手は、昨季までソフトバンクでプレーした森唯斗投手と対戦。3球目の変化球を捉えると、レフトスタンド上段へ飛び込む、特大3ランホームランを放ちました。
実は北九州開催の試合にめっぽう強い甲斐選手。2017年からの公式戦10試合で4本塁打、12打点、打率は4割を超えています。
この日も見事なホームランを放ち、ベンチへ戻るとチームメートから「なんなんおまえ!」と笑顔で突っ込まれるなど、相性の良さを発揮していました。
SNSでも「北九州の鬼」「北九州の神に愛される男」「北九州での試合は甲斐を4番にしちゃいなYO」などのコメントが寄せられていました。
ソフトバンクの甲斐拓也選手が2日、DeNAとのオープン戦で豪快な3ランホームランを放ちました。
1点を追う5回、2アウト1、3塁の場面で打席に立った甲斐選手は、昨季までソフトバンクでプレーした森唯斗投手と対戦。3球目の変化球を捉えると、レフトスタンド上段へ飛び込む、特大3ランホームランを放ちました。
実は北九州開催の試合にめっぽう強い甲斐選手。2017年からの公式戦10試合で4本塁打、12打点、打率は4割を超えています。
この日も見事なホームランを放ち、ベンチへ戻るとチームメートから「なんなんおまえ!」と笑顔で突っ込まれるなど、相性の良さを発揮していました。
SNSでも「北九州の鬼」「北九州の神に愛される男」「北九州での試合は甲斐を4番にしちゃいなYO」などのコメントが寄せられていました。