「ナイスチョイス」 叔父と同じ背番号&同じ登場曲!ソフトバンク田上奏大がプロ初先発
12日、1軍初先発の田上奏大投手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンクーロッテ(12日、長崎)
ソフトバンクの田上奏大投手が1軍で初登板・初先発となりました。
田上投手は今年がプロ2年目。
今季のファームでは開幕投手を務め、防御率0.90で2勝をあげています。7日の支配下再登録から、わずか5日後の先発となっています。
田上投手の叔父は元ソフトバンクの田上秀則氏。支配下登録の際は叔父が背負っていた背番号「70」を選択。そして記念すべきプロ初先発の登場曲は、こちらも叔父と同じTHE BLUE HEARTSの「夢」、引き締まった表情でマウンドにあがりました。
これに、SNSでは「叔父さんと同じ曲だ」「ナイスチョイス」「田上といえばこの曲だよな」と盛り上がりました。
秀則氏は家族と球場に来ており、甥の初先発を見守っています。
ソフトバンクの田上奏大投手が1軍で初登板・初先発となりました。
田上投手は今年がプロ2年目。
今季のファームでは開幕投手を務め、防御率0.90で2勝をあげています。7日の支配下再登録から、わずか5日後の先発となっています。
田上投手の叔父は元ソフトバンクの田上秀則氏。支配下登録の際は叔父が背負っていた背番号「70」を選択。そして記念すべきプロ初先発の登場曲は、こちらも叔父と同じTHE BLUE HEARTSの「夢」、引き締まった表情でマウンドにあがりました。
これに、SNSでは「叔父さんと同じ曲だ」「ナイスチョイス」「田上といえばこの曲だよな」と盛り上がりました。
秀則氏は家族と球場に来ており、甥の初先発を見守っています。