スポーツ中日ー阪神 約1時間35分で7回終了 両投手の好投によるハイペースにファンも「テンポはっや」驚愕ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月6日 20:09好投を続ける、中日、大野雄大投手(左)と阪神、青柳晃洋投手(右)◇プロ野球セ・リーグ 中日ー阪神(6日、バンテリンドーム)中日ー阪神で超ハイレベルな投手戦が繰り広げられています。ここまで中日先発大野雄大投手は7回を投げ、球数84でパーフェクトピッチング。一方阪神の青柳晃洋投手も球数76で被安打1とこちらも好投を続けています。約1時間35分で7回を終えたこの試合。あまりのハイペースに「中日と阪神の試合テンポはっや」や「中日阪神これ20時終了あるだろ」とファンも反応しています。関連ニュース苦しむ4番大山 2打席連続三振SNS「粘るんだけどな~」 17打席連続ノーヒット阪神 中日・大野の前に4回までノーヒット わずか48球 「キレッキレで打てそうにない」中日「強力打線のドラゴンズを見たいなぁ」打線振るわず5カード連続頭落とす「今回はパーフェクトゲーム?」中日大野 阪神相手に8回まで完全 19年にはノーヒットノーラン阪神青柳6回までわずか60球の省エネ投球 中日打線から9つのゴロアウト