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【球宴】中日・細川成也がホームランダービー決勝進出 古巣DeNA・牧秀悟との“同学年対決”制す

2023年7月19日 18:43
【球宴】中日・細川成也がホームランダービー決勝進出 古巣DeNA・牧秀悟との“同学年対決”制す
中日・細川成也選手(左)、DeNA・牧秀悟選手(右)(C)YDB
プロ野球マイナビオールスターゲーム2023 第1戦 パ・リーグ選抜-セ・リーグ選抜(19日、バンテリンドーム)

試合前に、各リーグの強打者が2分間でのホームラン数を争うホームランダービーが行われました。

全セの出場者は中日細川成也選手、DeNA牧秀悟選手、巨人・岡本和真選手、DeNA宮崎敏郎選手。全パは西武・中村剛也選手、オリックス・杉本裕太郎選手、ソフトバンク・柳田悠岐選手、日本ハム・万波中正選手です。

この日は細川選手と中村選手、牧選手と杉本選手の対決、そしてその勝者による準決勝が行われました。

1戦目は、今季現役ドラフトで中日に加入し、大ブレイクを果たした細川選手。バッティングピッチャーはチームメートの小笠原慎之介投手が務めました。開始1分間では惜しい当たりがありながらも、フェンスは越えず。タイムリミットが迫る中、ポール際へのホームランを放つと、2本目は特大弾。最終的に2本を記録しました。

対するは、西武・中村剛也選手。バッティングピッチャーは源田壮亮選手が務めました。軽々とスイングをしながらも、1本のみの記録となり、細川選手が勝利を飾りました。

2戦目は牧選手と杉本選手の対決。牧選手は初球から2球連続スタンドへ運ぶと、最終的に5本を記録しました。

対する杉本選手は、なかなかホームラン性の当たりが出ません。しかし、残り1分を切ると、4連続ホームラン。最後の1球で5本目を放ち、延長戦へ持ち込みました。

延長戦は1分間でホームラン数を争います。牧選手は初球から2球連続スタンドへ運び、杉本選手へプレッシャーをかけます。一方の杉本選手は惜しい当たりが出るもののホームランは出ず。牧選手の勝利となりました。

準決勝は細川選手と牧選手による“元チームメートの同学年対決”となりました。先行の細川成也選手は4本を放ち相手にプレッシャーをかけますが、対する牧選手も残り時間わずかのところで4本目を放ち、またも延長戦へ持ち込みます。

延長戦では、細川選手がラスト3球をすべてスタンドへ運びます。一方、牧選手は連戦の疲れからか、記録は0本。細川選手の決勝進出が決定しました。

20日には、マツダスタジアムで決勝を含む残りの対決が行われます。