「これからもっと勝てるように頑張りたい」日本ハム・根本悠楓が家族の前でプロ初勝利!
プロ初勝利を挙げた日本ハムの先発・根本悠楓投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム7-2巨人(29日、札幌ドーム)
日本ハムの先発、高卒2年目の根本悠楓投手が、家族が見守る中、本拠地でプロ初勝利を挙げました。
2回に岡本和真選手に通算150号となるホームランを打たれますが、3回以降は「徐々に自分の思い通りの投球ができてよかった」と、打たせてとるピッチングで、5回2失点の好投。プロ初勝利を手にしました。
▽以下、根本投手の主なヒーローインタビュー
――プロ初勝利を挙げて、このヒーローインタビューからの眺め、いかがですか
「まず北海道で初勝利を挙げられたことで、こんなにたくさんのファンの皆さんに見ていただけてすごくうれしいです」
――公式戦では札幌ドーム初めての登板だったと思います。どんな思いで先発のマウンドに上がっていったんでしょうか
「1回、最初の方に一軍で投げさせてもらって、すごい課題が出たので、ファームでやってきたことをしっかり出そうと思って試合に臨みました」
――そんな中でも今日は5回2失点。粘れた理由はどこにありましたか
「諦めずにしっかり自分のボールを投げようというふうに思っていたので、それが結果につながったのかなと思います」
――隣には先輩2人がいますけども、たくさん野手が点を取ってくれましたね
「本当に野手が点数を取ってくれて、すごい自分的には楽に投げられたので、感謝したいです」
――プロ初勝利のボールはどうされますか
「じいちゃん、おばあちゃんがすごい自分のことをかわいがってくれて、じいちゃんも野球がすごく好きなので、じいちゃん、おばあちゃんに渡したいです」
――今日はおじいちゃん、おばあちゃんはテレビで観戦。両親は札幌ドームで観戦と伺っています。ご家族へメッセージをお願いします
「今まで頑張ってきてやっと初勝利できたので、これからもっと勝てるように頑張りたいです」
――この北海道、地元で初勝利を挙げることができました。今後、どんなピッチャーになりたいか自己紹介を含めて、最後に一言お願いします
「苫小牧中央高校出身の2年目の根本悠楓です。ねもっちゃんと呼んでください。高校の時から勝てる投手を目標にやってきていたので、将来的にはしっかり勝てる投手になりたいと思います。応援よろしくお願いします」
日本ハムの先発、高卒2年目の根本悠楓投手が、家族が見守る中、本拠地でプロ初勝利を挙げました。
2回に岡本和真選手に通算150号となるホームランを打たれますが、3回以降は「徐々に自分の思い通りの投球ができてよかった」と、打たせてとるピッチングで、5回2失点の好投。プロ初勝利を手にしました。
▽以下、根本投手の主なヒーローインタビュー
――プロ初勝利を挙げて、このヒーローインタビューからの眺め、いかがですか
「まず北海道で初勝利を挙げられたことで、こんなにたくさんのファンの皆さんに見ていただけてすごくうれしいです」
――公式戦では札幌ドーム初めての登板だったと思います。どんな思いで先発のマウンドに上がっていったんでしょうか
「1回、最初の方に一軍で投げさせてもらって、すごい課題が出たので、ファームでやってきたことをしっかり出そうと思って試合に臨みました」
――そんな中でも今日は5回2失点。粘れた理由はどこにありましたか
「諦めずにしっかり自分のボールを投げようというふうに思っていたので、それが結果につながったのかなと思います」
――隣には先輩2人がいますけども、たくさん野手が点を取ってくれましたね
「本当に野手が点数を取ってくれて、すごい自分的には楽に投げられたので、感謝したいです」
――プロ初勝利のボールはどうされますか
「じいちゃん、おばあちゃんがすごい自分のことをかわいがってくれて、じいちゃんも野球がすごく好きなので、じいちゃん、おばあちゃんに渡したいです」
――今日はおじいちゃん、おばあちゃんはテレビで観戦。両親は札幌ドームで観戦と伺っています。ご家族へメッセージをお願いします
「今まで頑張ってきてやっと初勝利できたので、これからもっと勝てるように頑張りたいです」
――この北海道、地元で初勝利を挙げることができました。今後、どんなピッチャーになりたいか自己紹介を含めて、最後に一言お願いします
「苫小牧中央高校出身の2年目の根本悠楓です。ねもっちゃんと呼んでください。高校の時から勝てる投手を目標にやってきていたので、将来的にはしっかり勝てる投手になりたいと思います。応援よろしくお願いします」