【森保ジャパン】チュニジア戦 前半1-0 シュート8本と猛攻の日本 古橋が先制点あげる
◇キリンチャレンジカップ2023 日本-チュニジア(17日、ノエビアスタジアム神戸)
日本代表は前半が終了し、チュニジア代表に1ー0とリードを奪いました。
日本は前半のボール支配率64パーセント、シュート数でもチュニジアが0本なのに対し8本と、優位に試合を展開。しかし、多くのチャンスを作り攻め入るものの、序盤は中々得点を上げることができませんでした。
前半11分にはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得するものの、久保建英選手のシュートはキーパーに阻まれます。
それでも43分、日本代表は中央付近で守田英正選手を起点に縦方向へのパスをつなげていくと、最後は旗手怜央選手から古橋亨梧選手が通り、ペナルティエリア中央に抜け出します。
その古橋選手は落ち着いて右足でシュート。先制点をあげました。日本代表は1-0で試合を折り返しています。
日本代表は前半が終了し、チュニジア代表に1ー0とリードを奪いました。
日本は前半のボール支配率64パーセント、シュート数でもチュニジアが0本なのに対し8本と、優位に試合を展開。しかし、多くのチャンスを作り攻め入るものの、序盤は中々得点を上げることができませんでした。
前半11分にはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得するものの、久保建英選手のシュートはキーパーに阻まれます。
それでも43分、日本代表は中央付近で守田英正選手を起点に縦方向へのパスをつなげていくと、最後は旗手怜央選手から古橋亨梧選手が通り、ペナルティエリア中央に抜け出します。
その古橋選手は落ち着いて右足でシュート。先制点をあげました。日本代表は1-0で試合を折り返しています。
最終更新日:2023年10月17日 20:30