ドジャースの大谷翔平選手と妻・真美子さんのレッドカーペットでの“手つなぎショット”がキュンとすると話題になっています。

日本時間17日、MLBオールスターゲームが開催される前、レッドカーペットに登場した大谷夫妻。

2人は仲むつまじく手をつないで登場。大谷選手はサインに応じるため一度真美子さんの手を離しますが、対応が終わると再び真美子さんの手を取ります。

いままでの大谷夫妻は、3月に初めてメディアの前にそろって現れた空港では、真美子さんが一歩下がって大谷選手の後をついていく様子が。5月に行われたドジャースのチャリティーイベントでは、腕を組む様子やエスコートで大谷選手が真美子さんに手を差し伸べるシーンが垣間見られました。

夫婦なら当たり前の“手をつなぐ姿”でしたが、2人の微笑ましい様子にSNSでは「大谷さんの自然な手のつなぎ方に朝からおばちゃんキュンってしちゃったわ」「腕組みじゃなくて手つないでるのがいい」「サイン書いた後にすぐ真美子さんを探す大谷さんにキュン」と胸を高鳴らせる人が多くいました。