【ヤクルト】今月の打率.301と好調の村上宗隆 試合前練習では快音響かせ柵越え14本
試合前練習でも快音を響かせたヤクルト村上宗隆選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(30日、神宮球場)
今月の打率“.301”と好調のヤクルト・村上宗隆選手が試合前練習で快音を響かせました。
試合が行われる神宮球場は、夏の高校野球東東京大会の決勝が午前中から行われていました。
ホーム付近のグラウンド整備の関係で、普段の練習の流れとは違う順番で練習。普段は「バッティング」→「ノック」でしたが、この日は、「ノック」→「バッティング」の順番で行った村上選手。
バッティングでは、バックスクリーン直撃弾を含む、14本の柵越えを披露しました。
前日の試合では逆方向スタンド中段へ、6試合ぶりとなる第18号を放ち、チームの勝利に貢献。
7月の打率は.301、本塁打6本と好調をキープしており、連勝に向け主砲のバットに期待がかかります。
今月の打率“.301”と好調のヤクルト・村上宗隆選手が試合前練習で快音を響かせました。
試合が行われる神宮球場は、夏の高校野球東東京大会の決勝が午前中から行われていました。
ホーム付近のグラウンド整備の関係で、普段の練習の流れとは違う順番で練習。普段は「バッティング」→「ノック」でしたが、この日は、「ノック」→「バッティング」の順番で行った村上選手。
バッティングでは、バックスクリーン直撃弾を含む、14本の柵越えを披露しました。
前日の試合では逆方向スタンド中段へ、6試合ぶりとなる第18号を放ち、チームの勝利に貢献。
7月の打率は.301、本塁打6本と好調をキープしており、連勝に向け主砲のバットに期待がかかります。