スポーツ【きょうの1シーン】中日は全体練習前に挟殺プレーの確認 前日に“もたつき”走者進めることにポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年7月30日 12:32全体練習前に挟殺プレーの確認を行う中日◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー中日(30日、東京ドーム)全体練習開始前に中日の石橋康太選手、福永裕基選手そして、村松開人選手が荒木雅博コーチと渡辺博幸コーチの指導のもと、挟殺の練習を行っていました。前日の試合、5回の挟殺プレーで、ランナーの梶谷隆幸選手に身をかわされ、サードの福永選手とキャッチャーの石橋選手が正面からぶつかる場面がありました。1つアウトは取れたものの、ランナーは2、3塁に歩を進める結果となり、その後の丸佳浩選手のタイムリーで、中日は1点を献上していました。関連ニュース中日内野陣 “挟殺プレーの交錯”が響き失点 解説・能見氏「防げた得点だった」【セ・リーグ順位表】首位攻防戦は引き分け ヤクルトは連敗が「5」でストップ【中日】7敗目喫した高橋宏斗 朝8時過ぎから東京Dで黙々とランニング【きょうの1シーン】中日・高橋宏斗 誰もいないベンチで喜びに浸る巨人ベンチをじっと見つめる【ハイライト・7/29】山﨑伊織今季8勝目の力投!巨人3試合連続2ケタ安打で3連勝【巨人×中日】