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プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(1日、神宮球場)
ヤクルトのキャプテン、
山田哲人選手が3回に同点タイムリーを放ちました。
ヤクルトは2点を追う3回、2アウト1塁の場面で山崎晃大朗選手のタイムリースリーベースで一点差に詰め寄ります。
この場面で続くバッターは山田選手。DeNAの先発、今永昇太投手のチェンジアップを捉えると、レフトへ同点となるタイムリーヒットを放ちガッツポーズをみせました。
このシーンにSNSでは「ヤクルト打線が強すぎる」「頼りになるキャプテン山田哲人」と盛り上がりをみせています。