【セ・リーグ順位表】阪神が広島下し“単独首位” 最下位・巨人は連敗を『2』でストップ
19日終了時のセ・リーグ順位表
プロ野球セ・リーグは19日、2試合が開催され、阪神と巨人が勝利しました。
阪神は現役ドラフトでソフトバンクから加入した大竹耕太郎投手が7回途中1失点の好投。打線は開幕から不調だった佐藤輝明選手が今季初タイムリーを挙げるなど6得点。阪神はこのカード広島に2連勝で単独首位に浮上しています。
最下位の巨人は、今季初先発の山崎伊織投手が好投。DeNA打線を7回1失点に抑えると、打線は中田翔選手のリーグトップに立つ5号ホームラン、吉川尚輝選手の1号ホームランで勝利。連敗を『2』でストップしました。
次の試合は20日。セ・リーグはヤクルト-中日(神宮球場)、阪神-広島(甲子園球場)の2試合が行われます。
予告先発は石川雅規投手(ヤクルト)、柳裕也投手(中日)、西純矢投手(阪神)、アンダーソン投手(広島)になります。
【19日のセ・リーグ結果】
◇巨人5-1DeNA
勝利:山崎伊織(1勝)
敗戦:浜口遥大(3敗)
本塁打:【巨人】吉川尚輝1号、中田翔5号
◇阪神6-1広島
勝利:大竹耕太郎(2勝)
敗戦:遠藤淳志(1勝2敗)
阪神は現役ドラフトでソフトバンクから加入した大竹耕太郎投手が7回途中1失点の好投。打線は開幕から不調だった佐藤輝明選手が今季初タイムリーを挙げるなど6得点。阪神はこのカード広島に2連勝で単独首位に浮上しています。
最下位の巨人は、今季初先発の山崎伊織投手が好投。DeNA打線を7回1失点に抑えると、打線は中田翔選手のリーグトップに立つ5号ホームラン、吉川尚輝選手の1号ホームランで勝利。連敗を『2』でストップしました。
次の試合は20日。セ・リーグはヤクルト-中日(神宮球場)、阪神-広島(甲子園球場)の2試合が行われます。
予告先発は石川雅規投手(ヤクルト)、柳裕也投手(中日)、西純矢投手(阪神)、アンダーソン投手(広島)になります。
【19日のセ・リーグ結果】
◇巨人5-1DeNA
勝利:山崎伊織(1勝)
敗戦:浜口遥大(3敗)
本塁打:【巨人】吉川尚輝1号、中田翔5号
◇阪神6-1広島
勝利:大竹耕太郎(2勝)
敗戦:遠藤淳志(1勝2敗)