「今年は最後の最後まで“ホークスらしい戦い”」王会長らがバットを振り下ろし新年の鏡開き
バットで鏡割りを行ったソフトバンクの王貞治会長ら(写真:時事)
プロ野球・ソフトバンクは6日、2025年始動に伴い 王貞治会長らが鏡開きを行いました。
王会長や城島健司CBO、後藤芳光社長らがバットを振り下ろし、新年の鏡開きでリーグ連覇・日本一へ向けて祈願しました。
王会長は「今年は必ずいいことが起こるだろうと今思っています」と話し、「小久保監督も自分なりの戦い方を持っているとは思いますが相手のチームも変化しているので“今年は今年の戦い方をする”という気持ちを新たにしてしっかり戦い抜いてほしい」と語ります。
ソフトバンクは2位と13.5ゲーム差で堂々のリーグ優勝。日本一をかけDeNAと戦いましたが、わずかに及ばず2勝4敗で日本一は手からこぼれ落ちました。王会長は「去年は最後の最後に悔しい思いをしましたから、今年は最後の最後まで“ホークスらしい戦い”ができるようによりチーム一丸となって頑張ってほしい」とチームを鼓舞しました。
王会長や城島健司CBO、後藤芳光社長らがバットを振り下ろし、新年の鏡開きでリーグ連覇・日本一へ向けて祈願しました。
王会長は「今年は必ずいいことが起こるだろうと今思っています」と話し、「小久保監督も自分なりの戦い方を持っているとは思いますが相手のチームも変化しているので“今年は今年の戦い方をする”という気持ちを新たにしてしっかり戦い抜いてほしい」と語ります。
ソフトバンクは2位と13.5ゲーム差で堂々のリーグ優勝。日本一をかけDeNAと戦いましたが、わずかに及ばず2勝4敗で日本一は手からこぼれ落ちました。王会長は「去年は最後の最後に悔しい思いをしましたから、今年は最後の最後まで“ホークスらしい戦い”ができるようによりチーム一丸となって頑張ってほしい」とチームを鼓舞しました。
最終更新日:2025年1月7日 11:48