【なでしこJ】内田篤人がコーチに就任 監督代行には佐々木則夫 今月26日に韓国戦
写真は昨年のなでしこジャパンW杯の壮行会に登場した内田篤人さん(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
日本サッカー協会(JFA)は4日、今月26日に行われるなでしこジャパン・韓国女子代表戦のチームスタッフを発表。元男子日本代表の内田篤人さんがコーチに着任しています。
内田さんは2020年から2023年までU-18、19、20の男子日本代表のロールモデルコーチに就任。2023年の12月からはトップチームのロールモデルコーチを務めていました。今回は、女子日本代表のコーチとして招へいされました。
また、パリ五輪後に池田太監督が退任を発表。以降、監督が決まっていなかった中で、監督代行として佐々木則夫さんが指揮を執ることが発表されました。2008年から2016年までなでしこジャパンを指揮。再びの指揮となります。
加えて、狩野倫久コーチ、西入俊浩GKコーチ、大塚慶輔フィジカルコーチの着任が発表されています。
なお今回のチームスタッフは、韓国女子代表戦の活動期間のみの編成だということです。
内田さんは2020年から2023年までU-18、19、20の男子日本代表のロールモデルコーチに就任。2023年の12月からはトップチームのロールモデルコーチを務めていました。今回は、女子日本代表のコーチとして招へいされました。
また、パリ五輪後に池田太監督が退任を発表。以降、監督が決まっていなかった中で、監督代行として佐々木則夫さんが指揮を執ることが発表されました。2008年から2016年までなでしこジャパンを指揮。再びの指揮となります。
加えて、狩野倫久コーチ、西入俊浩GKコーチ、大塚慶輔フィジカルコーチの着任が発表されています。
なお今回のチームスタッフは、韓国女子代表戦の活動期間のみの編成だということです。
最終更新日:2024年10月5日 7:56