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「将来的には先発で投げられるピッチャーに」中日・立浪監督が根尾昂の“投手転向”に口を開く

2022年6月15日 19:10
「将来的には先発で投げられるピッチャーに」中日・立浪監督が根尾昂の“投手転向”に口を開く
中日・立浪和義監督と根尾昂選手
15日、本拠地バンテリンドームで練習を行った中日。投手転向が発表された根尾昂選手は、キャッチボールにマウンド上では投内連携を行い、本格的な投手としての練習を行っていました。

この日立浪和義監督が取材に応じ、根尾選手の投手転向について口を開きました。

▼以下、立浪和義監督の取材内容

――根尾選手の投手転向について

「経緯は自分もいろいろ見ながら判断して、(根尾)本人ともいろいろ話をして、ピッチャーでやっていこうという決断になった。色々な見方はあると思うんですけど、(現場で)近い我々が見て、本人の意見も尊重しながらやって決めた結果です。あとはピッチャーで大成していけるように我々も、もちろんサポートはします。けどそんな甘いものではないことは本人にも伝えていますし、将来的には先発で投げられるピッチャーになるように、そういう期待を込めて、本人もチャレンジしたいということですから、しっかりとやっていきたいと思います」

――投手転向を決めたポイントは?

「ポイントは外野は今なかなか出るところがない。ショートでもう1回チャレンジしてみようということで始まった。根尾本人が感じる課題であったり、そういうことをすぐに決めたのではなくて、色々と話しながら時間をかけて、時間はかかってしまったんですけど決めた結果です。ファンの期待も大きい選手ですから、楽しみにしてもらっていることも十分わかっていますし、なんとか投手で成功するようにこれからは全力でやっていきたいなと思います」

――当面は1軍?2軍?どういう場面での起用になりますか?

「もちろん初めはいきなり勝ちゲームで投げられることはない。まだ(1軍では)今季2試合しか投げていないわけですし、しばらくは落合(英二)コーチという経験の豊富なコーチがいますから、そこに預けて上で使っていきながら、その結果を見てまた判断して、下でもう1回しっかりやらせた方がいいのかを考えます。上だとまだ今のところはどうしても投げる展開、投げる日が決まってしまうと思う。けどファームの方ではどんどん使っていけると思うので、適性を見ながら。今は(根尾本人が)教わることが多いので、そこが終わってから判断したいと思っています」