中日2軍戦で根尾昂と郡司裕也が打点あげる ドクターイエローがそばを通過したナゴヤ球場で
2軍戦で6回に打点を挙げた根尾昂選手と郡司裕也選手
◇プロ野球ウエスタン・リーグ 中日ーソフトバンク(1日、ナゴヤ球場)
午後1時頃に“見れば幸せになる”と言われている新幹線「ドクターイエロー」が通過したナゴヤ球場で、中日は1-3と追いかける展開に。6回1アウト3塁で打席には2日連続ショートでスタメン出場している根尾昂選手が入ります。
ソフトバンクの先発、大竹耕太郎投手の5球目141キロのまっすぐをピッチャー返し。これが大竹投手の足にあたると、ボールが転々とし、3塁ランナーが生還。根尾選手には打点1がつきました。
さらに、郡司裕也選手が初球を完璧に捉え、レフトへの大きなホームランに。これで中日は3-3の同点に追いついています。
午後1時頃に“見れば幸せになる”と言われている新幹線「ドクターイエロー」が通過したナゴヤ球場で、中日は1-3と追いかける展開に。6回1アウト3塁で打席には2日連続ショートでスタメン出場している根尾昂選手が入ります。
ソフトバンクの先発、大竹耕太郎投手の5球目141キロのまっすぐをピッチャー返し。これが大竹投手の足にあたると、ボールが転々とし、3塁ランナーが生還。根尾選手には打点1がつきました。
さらに、郡司裕也選手が初球を完璧に捉え、レフトへの大きなホームランに。これで中日は3-3の同点に追いついています。