【サッカー】長友佑都が日本代表入り カタールW杯以来1年4か月ぶりの復帰にSNS沸く「激アツ」
FC東京の長友佑都選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ)
日本サッカー協会は14日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の代表メンバーを発表し、長友佑都選手(FC東京)がメンバー入りを果たしました。
長友選手の日本代表入りは、2022年のカタールワールドカップに出場して以来1年4か月ぶりとなります。
SNSでは「熱い」「彼がいるだけで覇気が違ってくる」「経験豊富でチームに良い影響もたらせる」など、長友選手の代表復帰を喜ぶ声が寄せられています。
長友選手はチームのHPを通じて「今回日本代表に選出していただき光栄です。常に僕の憧れであり、誇りである日本代表でふたたび戦うことができる喜びと、厳しい戦いが待っている危機感があります。これまで東京でやってきたことが間違っていなかったことを証明するために全力で戦います。応援よろしくお願いします」とコメントしています。
長友選手の日本代表入りは、2022年のカタールワールドカップに出場して以来1年4か月ぶりとなります。
SNSでは「熱い」「彼がいるだけで覇気が違ってくる」「経験豊富でチームに良い影響もたらせる」など、長友選手の代表復帰を喜ぶ声が寄せられています。
長友選手はチームのHPを通じて「今回日本代表に選出していただき光栄です。常に僕の憧れであり、誇りである日本代表でふたたび戦うことができる喜びと、厳しい戦いが待っている危機感があります。これまで東京でやってきたことが間違っていなかったことを証明するために全力で戦います。応援よろしくお願いします」とコメントしています。