DeNA・三森大貴と坂本裕哉がB班へ 両選手とも肉離れと診断
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DeNA・三森大貴選手(写真:時事)
プロ野球・DeNAは13日、三森大貴選手と坂本裕哉投手が15日からB班に合流することを発表しました。
三森選手と坂本投手は、第1クールはA班(沖縄県宜野湾市)でキャンプを行っており、15日からB班の鹿児島県奄美市に合流することになります。
ソフトバンクから移籍し今季からDeNAでプレーをする三森選手。11日の試合後に左ふくらはぎに張りを訴え、12日に浦添市内の病院にて診察したところ、腓腹筋内側頭肉離れと診断されていました。
昨シーズンリリーフとして自己最多の48試合に登板し、防御率2.20、1勝1敗、13ホールドを記録した坂本投手は11日の練習時に右の内転筋に張りを訴えて、12日に浦添市内の病院にて診察を受けたところ、短内転筋肉離れと診断されました。
DeNAは12日には西巻賢二選手のA班合流を発表しており、13日はこの発表の1時間前に笠谷俊介投手のA班合流が発表されています。
三森選手と坂本投手は、第1クールはA班(沖縄県宜野湾市)でキャンプを行っており、15日からB班の鹿児島県奄美市に合流することになります。
ソフトバンクから移籍し今季からDeNAでプレーをする三森選手。11日の試合後に左ふくらはぎに張りを訴え、12日に浦添市内の病院にて診察したところ、腓腹筋内側頭肉離れと診断されていました。
昨シーズンリリーフとして自己最多の48試合に登板し、防御率2.20、1勝1敗、13ホールドを記録した坂本投手は11日の練習時に右の内転筋に張りを訴えて、12日に浦添市内の病院にて診察を受けたところ、短内転筋肉離れと診断されました。
DeNAは12日には西巻賢二選手のA班合流を発表しており、13日はこの発表の1時間前に笠谷俊介投手のA班合流が発表されています。
最終更新日:2025年2月13日 19:03