「姫野のジャッカルはマジ神やな」サモア戦でピンチ迎えるも姫野和樹がジャッカル決める
サモア戦に先発出場したラグビー日本代表の主将・姫野和樹選手(写真:松尾/アフロスポーツ)
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会 プールD 日本-サモア(28日、トゥールーズ)
サモアとの前半戦をリードして折り返した日本代表。後半開始早々、ピンチを迎えますが、主将の姫野和樹選手が代名詞の“ジャッカル”で相手の攻撃を止めました。
前半終了間際に堀江翔太選手がシンビンで一時退場となり、後半の序盤も1人少ない状態となります。
さらに、サモアの正確なキックで自陣の22メートルラインを越えられる厳しい展開となります。
しかし、ここで日本代表の主将・姫野選手が代名詞でもある“ジャッカル”で相手の反則を誘いピンチを脱します。
このプレーにSNSでは「日本救ったー!姫野ジャッカル」や「ここぞって時の姫野のジャッカルはマジ神やな!!」といったコメントが上がっています。
サモアとの前半戦をリードして折り返した日本代表。後半開始早々、ピンチを迎えますが、主将の姫野和樹選手が代名詞の“ジャッカル”で相手の攻撃を止めました。
前半終了間際に堀江翔太選手がシンビンで一時退場となり、後半の序盤も1人少ない状態となります。
さらに、サモアの正確なキックで自陣の22メートルラインを越えられる厳しい展開となります。
しかし、ここで日本代表の主将・姫野選手が代名詞でもある“ジャッカル”で相手の反則を誘いピンチを脱します。
このプレーにSNSでは「日本救ったー!姫野ジャッカル」や「ここぞって時の姫野のジャッカルはマジ神やな!!」といったコメントが上がっています。