オリックス山崎福也がリリーフ登板 先発では3勝6敗13試合に登板 「てっきり代打要員かと思っていたのに(笑)」とSNS
中継ぎとしてマウンドに上がった山崎福也投手
プロ野球パ・リーグ オリックス-ソフトバンク(22日、京セラドーム)
5-3とリードしたオリックスは4回、先発の宮城大弥投手に代えて、山崎福也投手をリリーフとしてマウンドに送りました。
山崎投手が前回先発として登板したのは今月14日。少し間が空くため、調整としての中継ぎ登板とみられます。山崎投手が6月の広島戦で代打で出場したことなどもあったため、SNSでは「てっきり代打要員かと思っていたのに(笑)」「福也を中継ぎで持ってきたことにこのソフトバンク3連戦への本気度が見える」「武田に負けじと福也を出す中嶋監督」という声があがっています。
山崎投手はこの回を安打を許しますが、ゲッツーを取るなど3人で抑えています。
5-3とリードしたオリックスは4回、先発の宮城大弥投手に代えて、山崎福也投手をリリーフとしてマウンドに送りました。
山崎投手が前回先発として登板したのは今月14日。少し間が空くため、調整としての中継ぎ登板とみられます。山崎投手が6月の広島戦で代打で出場したことなどもあったため、SNSでは「てっきり代打要員かと思っていたのに(笑)」「福也を中継ぎで持ってきたことにこのソフトバンク3連戦への本気度が見える」「武田に負けじと福也を出す中嶋監督」という声があがっています。
山崎投手はこの回を安打を許しますが、ゲッツーを取るなど3人で抑えています。