ソフトバンク杉山一樹 3回途中で降板 引き継いだ武田翔太も四球でノーアウト満塁
2勝目とは行かなかったソフトバンクの杉山一樹投手
プロ野球パ・リーグ オリックス-ソフトバンク(22日、京セラドーム)
同点に追いついた次の4回で、ソフトバンクの先発、杉山一樹投手はなんとか0点に抑えたいところ。
しかし、この回の先頭打者、オリックスの吉田正尚選手にセンター前ヒットで出鼻をくじかれると、続く“ラオウ”こと杉本裕太郎選手にはストライクが入らず、フォアボールを与えてしまいます。
ここで、藤本博史監督が動き、武田翔太投手に交代。杉山投手は2回0/3を投げ、59球。被安打5、被本塁打1、奪三振2、与四球2、失点5(自責4)という成績でした。
しかし、続く武田投手もこの日ホームランを放ったマッカーシー選手にフォアボールを与え、ノーアウト満塁のピンチを作っています。
同点に追いついた次の4回で、ソフトバンクの先発、杉山一樹投手はなんとか0点に抑えたいところ。
しかし、この回の先頭打者、オリックスの吉田正尚選手にセンター前ヒットで出鼻をくじかれると、続く“ラオウ”こと杉本裕太郎選手にはストライクが入らず、フォアボールを与えてしまいます。
ここで、藤本博史監督が動き、武田翔太投手に交代。杉山投手は2回0/3を投げ、59球。被安打5、被本塁打1、奪三振2、与四球2、失点5(自責4)という成績でした。
しかし、続く武田投手もこの日ホームランを放ったマッカーシー選手にフォアボールを与え、ノーアウト満塁のピンチを作っています。