「涌井どうした…」中日・涌井秀章が初回につかまる 5番までで5失点
◇プロ野球セ・リーグ 広島-中日(24日、マツダスタジアム)
中日先発の涌井秀章投手が初回に2本のホームランなどで5点を失いました。
涌井投手は、広島の先頭・菊池涼介選手にヒットで出塁を許すとその直後、2番・西川龍馬選手に6号2ランを打たれ、試合開始早々2点を失います。
その後も、ヒットと守備の乱れの間に1失点。さらにノーアウト2塁の場面で5番・坂倉将吾選手に甘く入った143キロのストレートを完璧にとらえられ、スタンドイン。1アウトも取れない間に5点を失う結果となりました。
その後、6番・林晃汰選手にもヒットを許しますが、7番・中村貴浩選手はピッチャーゴロ併殺打。8番・矢野雅哉選手はキャッチャーゴロに打ちとり初回を終えました。
この結果にSNSのファンは「涌井どうした…」「涌井さんがこれ以上ないくらいボコボコにされてる」と心配の声をあげています。
中日先発の涌井秀章投手が初回に2本のホームランなどで5点を失いました。
涌井投手は、広島の先頭・菊池涼介選手にヒットで出塁を許すとその直後、2番・西川龍馬選手に6号2ランを打たれ、試合開始早々2点を失います。
その後も、ヒットと守備の乱れの間に1失点。さらにノーアウト2塁の場面で5番・坂倉将吾選手に甘く入った143キロのストレートを完璧にとらえられ、スタンドイン。1アウトも取れない間に5点を失う結果となりました。
その後、6番・林晃汰選手にもヒットを許しますが、7番・中村貴浩選手はピッチャーゴロ併殺打。8番・矢野雅哉選手はキャッチャーゴロに打ちとり初回を終えました。
この結果にSNSのファンは「涌井どうした…」「涌井さんがこれ以上ないくらいボコボコにされてる」と心配の声をあげています。