【ソフトバンク】近藤健介が8月月間MVP受賞「良い形で結果に出てよかった」
プロ野球ソフトバンクの近藤健介選手が、8月度の大樹生命月間MVPを受賞。近藤選手は2021年10、11月以来2度目の受賞となりました。
近藤選手は8月の全24試合に出場し、リーグトップの打率.365、31安打、62塁打、出塁率.465をマーク。またプロ12年目で自身初のシーズン20本塁打に到達するなど好調ぶりを見せました。
球団のホームページを通じて、近藤選手は「選んでいただいてうれしく思います。毎月毎月リセットして新たな気持ちで臨んでいるので良い形で結果に出てよかったです。まだ日本一の可能性も残っているので、一つでもチームの勝ちにつなげられるよう頑張っていきたい」とシーズン最終盤へ向けて意気込みを語っています。
近藤選手は8月の全24試合に出場し、リーグトップの打率.365、31安打、62塁打、出塁率.465をマーク。またプロ12年目で自身初のシーズン20本塁打に到達するなど好調ぶりを見せました。
球団のホームページを通じて、近藤選手は「選んでいただいてうれしく思います。毎月毎月リセットして新たな気持ちで臨んでいるので良い形で結果に出てよかったです。まだ日本一の可能性も残っているので、一つでもチームの勝ちにつなげられるよう頑張っていきたい」とシーズン最終盤へ向けて意気込みを語っています。