B2富山グラウジーズ 激闘制し272日ぶりの勝利
昨シーズン、バスケットボールのBリーグ1部「B1」でわずか4勝に終り、「B2」に降格した富山グラウジーズ。1年でのB1復帰を目指す新たなシーズンがいよいよ始まりました。
Bリーグ2部の富山グラウジーズ。おととい、土曜日の神戸ストークスとの開幕戦に訪れた4216人のブースターの願いはただひとつ、「勝利」の2文字です。
ダビー・ゴメス新ヘッドコーチの下、強度の高いディフェンスと速い攻撃を掲げる今シーズンの富山グラウジーズ。
第1クオーター新外国籍選手のフェルプス。
同じく新外国籍のホワイトのダンクシュートなどで得点を重ねます。
後半は宇都の果敢なドライブなどで得点し、一進一退の攻防が続きます。
「ユージンフェルプス、パス…スティール!そのまま持ち込みブロックーーーー!」
絶体絶命の場面で、フェルプスが相手のシュートをブロック!
そして試合終了のブザーが。
4216人のブースターは総立ちとなり、会場には歓喜の声が響きました。
開幕戦を執念の勝利で飾った富山グラウジーズ。
リーグ戦では、今年1月7日以来272日ぶりの勝利となりました。
「9か月の間、全然このコートで勝つことができなくて、僕ら夏はすごく意気込んで練習してきたので、1点差でも勝てたことがよかった」
一方、きのうの第2戦は、最大11点のリードを守り切れず後半に逆転を許し、81対99で敗れました。