九州道の年末年始の渋滞予測 下りは29日に最大10キロ 上りは1月3日と4日に最大20キロの見込み
九州自動車道の年末年始の渋滞予測を見ていきます。
29日は、いずれも下りで、午前10時ごろに筑紫野IC付近を先頭に最大10キロ、正午ごろに鞍手町の神田トンネル付近を先頭に最大10キロ、午後1時ごろに広川IC付近を先頭に最大10キロの渋滞が発生する見込みです。
年明け1月3日は、いずれも上りで、正午ごろに基山PA付近を先頭に最大10キロ、午後5時ごろに古賀SA付近を先頭に最大20キロ、広川IC付近を先頭に最大20キロの渋滞予測です。
4日は、いずれも上りで、午後3時ごろに基山PA付近を先頭に最大10キロ、午後4時ごろに古賀SA付近を先頭に最大10キロ、午後6時ごろに広川IC付近を先頭に最大20キロの渋滞が予測されています。
NEXCO西日本は、ピークの時間帯を避けた利用を呼びかけています。