一つのギャラリーを分割して11組のアーティストの作品を展示「てみるの時間ぶんかつギャラリー」【徳島】
徳島県内で活動する様々なアーティストに作品を気軽に発表してもらおうと、一つのギャラリーを分割して展示する「てみるの時間ぶんかつギャラリー」が、徳島県立近代美術館で開かれています。
このギャラリーは様々なアーティストが一緒になっていろいろ「やっ『てみる』」ことで、徳島から生まれる表現がさらに豊かになることを目指して、徳島県立近代美術館などが開きました。
会場は、約190平方メートルのギャラリーを分割し、県内で活動する11組のアーティストによる絵画やミニチュア作品などを展示しています。
県立近代美術館では、今回のように一つのギャラリーを分割し複数のアーティストに提供した展覧会は、初めてだということです。
「てみるの時間ぶんかつギャラリー」は、10月6日まで徳島市の県立近代美術館で開かれています。
(詳しくは動画で)
このギャラリーは様々なアーティストが一緒になっていろいろ「やっ『てみる』」ことで、徳島から生まれる表現がさらに豊かになることを目指して、徳島県立近代美術館などが開きました。
会場は、約190平方メートルのギャラリーを分割し、県内で活動する11組のアーティストによる絵画やミニチュア作品などを展示しています。
県立近代美術館では、今回のように一つのギャラリーを分割し複数のアーティストに提供した展覧会は、初めてだということです。
「てみるの時間ぶんかつギャラリー」は、10月6日まで徳島市の県立近代美術館で開かれています。
(詳しくは動画で)