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「アーケードにもらった思い出を胸に ふるさとのため 次世代のため」『いきつけ』2023年「鴨島阿波おどり」の仕掛け人・和泉敦史 さん【徳島】

2024年6月20日 20:00
「アーケードにもらった思い出を胸に ふるさとのため 次世代のため」『いきつけ』2023年「鴨島阿波おどり」の仕掛け人・和泉敦史 さん【徳島】
日替わりメニューでお送りしています『フォーカスアラカルト』。

6月20日は「いきつけ」です。

森本真司アナウンサーが、旬の人や各業界の話題の人物に「いきつけ」のお店で話を聞きます。

今回は、2023年にコロナ禍からの復活を遂げた「鴨島阿波おどり」の仕掛け人・和泉敦史さんです。

鴨島で生まれ育って45年、駅前アーケードの賑わいと移り変わりを見てきました。

和泉さんの根っこは、阿波踊りではなく「アーケード」そのものへの思い。

アーケードにもらった思い出を胸に、ふるさとのため、次の世代のためにできることは何なのか。

自分たちの子供や孫たちに繋がたい思いとは。

(詳しくは動画で)
最終更新日:2024年6月20日 20:40

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