「野菜嫌いの人も食べて!」 高校生が県産食材を使ったピザ開発【徳島】
小松島西高校の生徒が徳島県産食材を使ったピザを開発し、販売を前に、10月25日に県庁を訪れ新商品を披露しました。
ピザの商品開発は地産地消を進めることを目的に、小松島西高校と全国でピザ店を展開する会社が連携して行いました。
25日は、小松島西高校食物科の生徒や関係者が県庁を訪れ、県産食材を使った2種類のピザを披露しました。
カレーソースのピザには、県産のレンコンやシイタケが、マヨネーズソースのピザには阿波尾鶏やブロッコリーが使われています。
(後藤田知事)
「阿波尾鶏結構、おしげもなくがっつり使っていただいてありがとうございます。お世辞ぬきでうまい」
(小松島西高校 食物科安定明日香さん(2年))
「野菜嫌いの人にも、多くの人に食べてほしいと思って作った」
今回開発されたピザは、11月2日に徳島市のショッピングモールで開かれるイベントで販売されます。
また、イベント終了後は四国地区でキッチンカーによる販売が予定されています。
ピザの商品開発は地産地消を進めることを目的に、小松島西高校と全国でピザ店を展開する会社が連携して行いました。
25日は、小松島西高校食物科の生徒や関係者が県庁を訪れ、県産食材を使った2種類のピザを披露しました。
カレーソースのピザには、県産のレンコンやシイタケが、マヨネーズソースのピザには阿波尾鶏やブロッコリーが使われています。
(後藤田知事)
「阿波尾鶏結構、おしげもなくがっつり使っていただいてありがとうございます。お世辞ぬきでうまい」
(小松島西高校 食物科安定明日香さん(2年))
「野菜嫌いの人にも、多くの人に食べてほしいと思って作った」
今回開発されたピザは、11月2日に徳島市のショッピングモールで開かれるイベントで販売されます。
また、イベント終了後は四国地区でキッチンカーによる販売が予定されています。
最終更新日:2024年10月25日 20:30