出場26チームの対戦カード決まる 全国高校サッカー選手権県大会・組み合わせ抽選会【徳島】
高校サッカーの頂点を決める、全国高校サッカー選手権県大会の組み合わせ抽選会が9月12日、徳島市で開かれました。
「第103回・全国高校サッカー選手権大会」への出場権をかけた県大会の組み合わせ抽選会が、12日、徳島市の県教育会館で開かれ、出場する26チームのキャプテンがクジを引いて、対戦カードが決まりました。
Aゾーンです。
三連覇がかかる徳島市立は、準々決勝から登場するスーパーシードに入ります。
Bゾーンのシードには、鳴門が入りました。
去年の選手権と今年の県総体では、ベスト4まで勝ち上がっています。
Cゾーンには、3年ぶりの全国を目指す徳島商業が入りました。
打倒、徳島市立を目指します。
Dゾーンは、スーパーシードに7年ぶりの全国を目指す徳島北が、さらに2024年の県総体準優勝の徳島科学技術も入りました。
大会は来月12日に開幕します。
決勝は11月9日におこなわれる予定で、四国放送テレビでは決勝戦の模様を生中継でお伝えします。
「第103回・全国高校サッカー選手権大会」への出場権をかけた県大会の組み合わせ抽選会が、12日、徳島市の県教育会館で開かれ、出場する26チームのキャプテンがクジを引いて、対戦カードが決まりました。
Aゾーンです。
三連覇がかかる徳島市立は、準々決勝から登場するスーパーシードに入ります。
Bゾーンのシードには、鳴門が入りました。
去年の選手権と今年の県総体では、ベスト4まで勝ち上がっています。
Cゾーンには、3年ぶりの全国を目指す徳島商業が入りました。
打倒、徳島市立を目指します。
Dゾーンは、スーパーシードに7年ぶりの全国を目指す徳島北が、さらに2024年の県総体準優勝の徳島科学技術も入りました。
大会は来月12日に開幕します。
決勝は11月9日におこなわれる予定で、四国放送テレビでは決勝戦の模様を生中継でお伝えします。