公明党代表が環境省の水俣病患者団体マイクオフに苦言「被害者に寄り添う姿勢を」
会合に出席するため、益城町を訪れた山口代表。
5月1日の環境省の水俣病患者団体への対応について次のように述べました。
■公明党・山口那津男代表
「被害者に寄り添う姿勢をきちんと持ったうえで対応していただきたかった」
また再度開かれる大臣と団体との懇談については「しっかり行ってもらいたい」と述べ、党として水俣病問題の解決に向けて、どのように取り組むべきか検討したいと話しました。
会合に出席するため、益城町を訪れた山口代表。
5月1日の環境省の水俣病患者団体への対応について次のように述べました。
■公明党・山口那津男代表
「被害者に寄り添う姿勢をきちんと持ったうえで対応していただきたかった」
また再度開かれる大臣と団体との懇談については「しっかり行ってもらいたい」と述べ、党として水俣病問題の解決に向けて、どのように取り組むべきか検討したいと話しました。