児童養護施設などに寄付金300万円贈呈 百貨店が10年続けるクリスマス恒例行事
鶴屋百貨店は23日、県養護協議会へ寄付金300万円を贈呈しました。
県内の児童養護施設などで暮らす761人の遊具や学用品などの購入に充てられるということです。
贈呈はクリスマスの時期に合わせて毎年行われていて、今年で10回目。累計3000万円になりました。
鶴屋百貨店は23日、県養護協議会へ寄付金300万円を贈呈しました。
県内の児童養護施設などで暮らす761人の遊具や学用品などの購入に充てられるということです。
贈呈はクリスマスの時期に合わせて毎年行われていて、今年で10回目。累計3000万円になりました。