【ロアッソ熊本】岡山の猛攻をナイスセーブでしのぐも最後に得点許す
明治安田J2リーグは後半戦に入りました。16位のロアッソ熊本は16日、6位の岡山と対戦しましたが、岡山の猛攻に苦しみ、厳しいゲームとなりました。
シーズン後半戦最初の試合は、ホームでの岡山戦。シュート数ではロアッソ4本に対し、岡山には5倍の20本を許す厳しい試合となりましたが、目ざましい活躍を見せたのが守護神・田代です。
けがから7試合ぶりのリーグ戦復帰となったキーパー田代は、右に左に鋭い反応でスーパーセーブを連発。前半を無失点に終えます。
粘り強い守備は後半も。ロアッソゴール前での混戦でキーパー田代は身体を投げ出し、味方と連携しながらゴールを死守します。しかし、最後の最後で岡山にゴールを許し失点。
0対1で敗れ、シーズン後半戦は黒星スタートとなりました。
シーズン後半戦最初の試合は、ホームでの岡山戦。シュート数ではロアッソ4本に対し、岡山には5倍の20本を許す厳しい試合となりましたが、目ざましい活躍を見せたのが守護神・田代です。
けがから7試合ぶりのリーグ戦復帰となったキーパー田代は、右に左に鋭い反応でスーパーセーブを連発。前半を無失点に終えます。
粘り強い守備は後半も。ロアッソゴール前での混戦でキーパー田代は身体を投げ出し、味方と連携しながらゴールを死守します。しかし、最後の最後で岡山にゴールを許し失点。
0対1で敗れ、シーズン後半戦は黒星スタートとなりました。