7歳の男の子が車にはねられ大けが きのう 高岡市
きのう、高岡市の国道で7歳の男の子が普通乗用車にはねられ大けがをする事故がありました。
警察が事故の原因を調べています。
高岡警察署によりますときのう午後2時25分ごろ、高岡市清水町の国道156号で信号機のある横断歩道を渡っていた、市内に住む7歳の小学生の男の子が、右から来た南砺市の66歳の女性が運転する普通乗用車にはねられました。
男の子は病院に運ばれましたが右足の骨を折るなどの大けがです。
警察は事故当時の状況を普通乗用車を運転していた女性から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
最終更新日:2025年3月2日 12:17