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とろりとした食感と甘みが売り「萩たまげなす」の出荷本格化

2024年5月15日 17:32
とろりとした食感と甘みが売り「萩たまげなす」の出荷本格化

たまげるほど大きくて、美味しいことからその名がつけられています。

山口の伝統野菜=「萩たまげなす」の出荷がきょうから本格的に始まりました。

こちらの「萩たまげなす」、長さは30センチを超え、重さも600グラム以上あります。

15日は萩市で「萩たまげなす」の目合わせ会が開かれ出荷規格などについて、生産者が確認しました。

昭和初期から40年代にかけて長門市で栽培されていた山口の伝統野菜=「田屋なす」。(たや)20年ほど前から、萩市と長門市で本格的に栽培が行われていて見た目がよく、1本が500グラム以上のものを「萩たまげなす」として出荷しています。

ことしは4月に雨量が多く例年に比べ出荷が1週間以上遅いということですが味はしっかりしたものに仕上がっているそうです。

(JA山口県萩たまげなす専門部会 藤山伸幸部会長)
「見た目は大きいが食べてみて味も確かめてみて味でもたまげてもらいたい」「自分も食べたいし人にも食べてもらいたいから作っている味は残していかないといけないと思う」

一般的なナスと比べてアクが少なくとろりとした食感と甘みが売りの「萩たまげなす」。

出荷は7月上旬ごろまでとなっていて2万本の出荷を目標としています。

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