子どもたちと親が一緒にスポーツ体験!ハイハイレースには30人の赤ちゃんが参加
3連休初日の3日、山口きらら博記念公園では子どもたちが親と一緒にスポーツ体験に親しむイベントが開かれました。
「ハイハイレース」では30人の赤ちゃんが5メートルの距離で早さを競いました。
楽しそうにハイハイする子もいましたが、ほとんどの赤ちゃんが泣き始めてしまいました。
母親インタ「はじめはスタート良かったんですけどダメでした」「みんなマスクもしてなくって、みんなでハイハイレースとかできていいなと思います」
用意されたプログラムは20種類、子どもたちが自然とチャレンジしたくなるものばかりです。
参加したこどもは「いろんなことが楽しかったです」「こどもがいっぱい外で遊べるのがいいなと思いました」
県スポーツ協会では、こうしたイベントが、親子でスポーツに親しむきっかけになってほしいと話していました。