社会“厄介者で芸術を” 火山灰アーティストの思いと原点… 白黒の絵に添える彩り 桜島の魅力を発信ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月2日 10:33鹿児島のシンボル「桜島」は、私たちにとって誇りであり、火山の恵みを受けながら、ともに生きています。一方で、噴火に伴う火山灰は厄介な存在です。この厄介者である火山灰をアートにし、鹿児島や桜島の魅力を発信する女性がいます。白と黒で描く唯一無二の作品に込める思いとは。(詳しくは動画をご覧ください)最終更新日:2025年4月2日 10:33関連ニュース大規模噴火でも犠牲者ゼロ目指し…「桜島火山防災研究所」発足 市町村で初の取り組み【速報】新燃岳 噴火警戒レベル3のまま警戒範囲を概ね3キロに縮小【県内初】自治体の枠を超えた“桜島火山避難計画”を策定 気象庁の有識者検討会は「火山灰警報」導入へ霧島連山・新燃岳 警戒範囲をおおむね3キロへ縮小 噴火警戒レベルは入山規制の3が継続 “推し”は桜島 噴火は“ファンサ” 桜島が好きすぎて移住「火山女子」特集桜島火山灰アーティスト火山灰アート噴火芸術火山