秋の風物詩「おはら祭」本まつり始まる 1万人以上の踊り手たちが祭りを盛り上げる
鹿児島の秋の風物詩「おはら祭」の本まつりが始まり、1万人以上の踊り手たちが祭りを盛り上げています。
南九州最大のお祭り「おはら祭り」は 今年で73回目を迎えました。3日の本まつりには128の踊り連から1万600人が参加し、鹿児島の郷土民謡を踊る圧巻の光景が見られました。
参加者は色とりどりのはっぴや浴衣を着て楽しそうに踊っていました。
(参加者)
「みんなしてグループで同じ踊りをして元気が出ます」
「東京から来たので。楽しませてもらっています」
(見物客)
「最高ですね。わくわくします。こんなに楽しいことはないです」
おはら祭は、3日の午後3時25分までで、会場の天文館周辺の交通規制は午後4時に解除されます。
南九州最大のお祭り「おはら祭り」は 今年で73回目を迎えました。3日の本まつりには128の踊り連から1万600人が参加し、鹿児島の郷土民謡を踊る圧巻の光景が見られました。
参加者は色とりどりのはっぴや浴衣を着て楽しそうに踊っていました。
(参加者)
「みんなしてグループで同じ踊りをして元気が出ます」
「東京から来たので。楽しませてもらっています」
(見物客)
「最高ですね。わくわくします。こんなに楽しいことはないです」
おはら祭は、3日の午後3時25分までで、会場の天文館周辺の交通規制は午後4時に解除されます。
最終更新日:2024年11月3日 12:21