【「能登半島地震」被災地を応援】北陸の味伝えるブースも出展 全国で人気の駅弁販売イベント(仙台市)
全国で人気の駅弁を販売するイベントが仙台市の百貨店で開かれ、「能登半島地震」の被災地を応援しようと北陸の味を伝えるブースも出展されている。
会場には全国からの駅弁が集められ、お目当ての品を買い求めようと、多くの人で賑わいを見せた。
各地の駅弁に混じって展示されているのは、石川県輪島市の朝市組合公認の駅弁「輪島朝市弁当」。
地震で大きな被害を受けた朝市の復興につながればと、会場ではこの駅弁の具材を使った「牡蠣飯おにぎり」が販売されている。
同じ被災地の富山県からはぶりのカマを使った弁当やマスずしなど人気の駅弁が販売されている。
80種類ほどの駅弁が販売されるこのイベントは、仙台市青葉区の藤崎本館で2月28日まで開かれている。
会場には全国からの駅弁が集められ、お目当ての品を買い求めようと、多くの人で賑わいを見せた。
各地の駅弁に混じって展示されているのは、石川県輪島市の朝市組合公認の駅弁「輪島朝市弁当」。
地震で大きな被害を受けた朝市の復興につながればと、会場ではこの駅弁の具材を使った「牡蠣飯おにぎり」が販売されている。
同じ被災地の富山県からはぶりのカマを使った弁当やマスずしなど人気の駅弁が販売されている。
80種類ほどの駅弁が販売されるこのイベントは、仙台市青葉区の藤崎本館で2月28日まで開かれている。