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【東北絆まつり・来年は<大阪・関西万博>へ】‘東北6県の夏祭り’集結で仙台盛り上がる! 2日間で人出57万人 前回7年前の仙台開催の人出を大きく上回る(仙台市で6月8日・9日開催)

2024年6月10日 19:48
【東北絆まつり・来年は<大阪・関西万博>へ】‘東北6県の夏祭り’集結で仙台盛り上がる! 2日間で人出57万人 前回7年前の仙台開催の人出を大きく上回る(仙台市で6月8日・9日開催)

6月8日・9日に行われた『東北絆まつり』の人出は、2日間でおよそ57万人と、前回7年前に仙台で開催された際の人出を12万人上回った。

来年は、大阪・関西万博での開催が予定され、東北を飛び出す形になる。

6月8日・9日の2日間、震災からの復興を願い行われた『東北絆まつり』。

伊藤 成輝記者リポート
「東北絆まつり初日のきょう、仙台市上空にはブルーインパルスがやってきました」

まつり初日には、未来に前進する東北の姿を全国に発信しようと、ブルーインパルスのアクロバット飛行が披露された。

一方、七夕飾りが飾られた仙台市青葉区の『一番町商店街』では仙台のすずめ踊りなどが披露され、観客を盛り上げた。

掛け声「ソレ!ソレ!ソレソレ~」

艶やかな衣装の踊り手たちが目の前を通るたびに、沿道を埋め尽くした観客からは拍手が送られた。

観客
「すずめ踊りを初めて見て、めちゃめちゃいいなと思いました。みんな踊りが揃ってるところを見て、感動しました」

メイン会場仙台市『西公園』では、青森ねぶたまつりのハネトが乱舞を見せる。

ハネト「ラッセラー、ラッセラ、ラッセラッセラッセラー」

観客の親子
「躍動感にあふれててすごいパワフルで、ね。カッコよかったよね。ほんとに青森で見てみたいなと思いました」

その後、日が落ちた『西公園』では、ねぶたに灯りがともり、秋田竿燈まつりが会場を埋め尽くした観客を前に華麗な技を次々と披露する。

掛け声「どっこいしょ~どっこいしょ。どっこいしょ~どっこいしょ」

まつりの初日を大いに盛り上げた。

そして、2日目の9日。
『定禅寺通』から『東二番町通り』では、東北6県の夏まつりが一斉に練り歩くパレードが開催された。

地元・仙台の観客
「いろんなお祭りを一斉に見れたのがすごくお得というか、楽しかったです」
兵庫から来た観客」
「感動ですね。こんなに集まって皆さん熱い思いで踊りとかされるのをみて、ほんとに東北いいなって思いました」

天候にも恵まれた2日間、人出は7年前の仙台開催を12万人上回る57万2千人となった『東北絆まつり』。

閉祭式での仙台市・郡市長
「来年2025年東北絆まつりは、大阪・関西万博に出演をいたします」

「震災で支援をいただいた各国の皆様に感謝の気持ちを表したい」と、来年の万博に出演することを発表した。

一夜明けた10日、宮城県庁で大阪・関西万博の公式キャラクター『ミャクミャク』などを出迎えた村井知事。「東北・宮城に足を運んでもらえるよう魅力を伝えたい」と話した。

来年の『東北絆まつり』は6月14日・15日に大阪のEXPOアリーナでパレードが開催されるほか、6県の魅力をPRするステージイベントや観光ブースの出展も行う予定だ。

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