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<こけし工人が手ほどき>小学生が伝統工芸品『鳴子こけし』絵付けに挑戦 地元の伝統工芸品への理解を深めてもらいたい(宮城・大崎市鳴子温泉地区)

2024年7月19日 7:00
<こけし工人が手ほどき>小学生が伝統工芸品『鳴子こけし』絵付けに挑戦 地元の伝統工芸品への理解を深めてもらいたい(宮城・大崎市鳴子温泉地区)

宮城・大崎市鳴子温泉地区の小学生が、地元の伝統工芸品『鳴子こけし』の絵付けに挑戦した。

この絵付け体験は、地元の伝統工芸品への理解を深めてもらおうと、小学生を対象に行われている。

18日は、今年度限りで閉校となる鳴子・川渡・鬼首の3つの小学校から、5・6年生48人が参加した。
来年度から統合され、同じ校舎で学ぶ子どもたちは、こけし工人の手ほどきを受けながら、筆と墨や2色の染料を使って顔の表情や胴体の模様を描いていった。

鬼首小学校5年生
「顔を描くのが、楽しかったです」
鳴子小学校5年生
「桔梗の花を上手に描けた所が、良かったと思います」
川渡小学校6年生
「初対面の人もいたんですけれど、 会話も弾んで楽しく絵付けができました」

子どもたちの『鳴子こけし』は、8月31日から2日間 大崎市鳴子温泉で開かれる『全国こけし祭り』の会場に展示されるという。