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22年ぶりとなる鳥取県議会議員補欠選挙 候補者のポスター掲示板の設置始まる ここまでに3人が立候補を表明 鳥取県

2024年3月4日 18:51
22年ぶりとなる鳥取県議会議員補欠選挙 候補者のポスター掲示板の設置始まる ここまでに3人が立候補を表明 鳥取県

3月24日に行われる鳥取県議選の補欠選挙。4日から鳥取市で候補者のポスター掲示板の設置が始まりました。

鳥取市役所本庁舎では4日朝、鳥取県議会議員補欠選挙の掲示板が取り付けられました。掲示板は候補者6人分のポスターを貼ることができ、鳥取市内592か所に設置されます。鳥取県議会議員の補欠選挙が行われるのは2002年以来22年ぶり。

鳥取県議会では、公職選挙法違反の罪で有罪判決が確定した 藤縄喜和 元県議が2月15日付で失職。また、平井伸治 元県議は新型コロナ対策の国の助成金をだまし取ったとして逮捕、起訴され去年8月に辞職。その後、実刑判決を受けました。このため鳥取市選挙区は欠員2人となり、補欠選挙が行われることとなりました。

現在、補欠選挙に立候補を表明しているのは、
立憲民主党などが推薦する無所属、連合鳥取の職員で新人の吉田正さん(65)
日本維新の会公認、元鳥取市議の新人、玉木裕一さん(46)
自民党推薦で無所属、ITエンジニアで猟師の新人、山本暁子さん(42)の3人です。

鳥取市選挙管理委員会 有本公博 事務局長
「投票率の低下は恐らく政治的な不信が非常に大きい。特に若い人にとっては、投票することによって自分に対してどういったメリットがあるのかが目に見えてわからない。どういったメリットがあるのかを投票所に行って確認していただきたい」

鳥取県議会の鳥取市選挙区補欠選挙は3月15日告示、24日投開票。投票所は92か所、期日前投票所は10か所設置される予定です。