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「鼻水と涙と肌もボロボロ」 去年の大量花粉が今年にも影響か 本格化する花粉の飛散 島根県・鳥取県

2024年2月21日 17:47
「鼻水と涙と肌もボロボロ」 去年の大量花粉が今年にも影響か 本格化する花粉の飛散 島根県・鳥取県

先週までの春の陽気で、例年よりも早まっているという花粉の飛散。今年はすでに本格化していますがその対策はー。

先週まで最高気温が20℃を超える日もあるなど、2月にも関わらずぽかぽか陽気だった山陰地方。その影響で島根県では花粉の飛散がすでにピークに。鳥取県では来週にもピークを迎えるということです。今年の花粉の傾向はー。

町田朱里 気象予報士
「今年は暖冬の影響で花粉が飛び始めるのが早いと考えられます。ただ、花粉の量は平年並みか平年より少ないと予想されています」

実は去年、平年の倍ほどの花粉が飛散。今年は去年より少ないということですが、街ではすでに花粉に悩まされる人の姿がー。

街の人
「(花粉症の)サイン来てます。ちょっと鼻がムズムズするかなっていう感じ、そろそろくるんとちゃうかっていう」

「まぶたの裏側がものすごくかゆくて、裏側をかきたくなるような感じ」

「鼻水と涙と肌もボロボロで、大変です」

鳥取市のクリニックによると、去年は平年の倍の花粉が飛散し、花粉症患者も倍増したといいますが、今年の患者数に変化はあるのでしょうか。

おおたに こども・ファミリークリニック 大谷英之 院長
「先週あたりからパラパラと(花粉症患者が)来られるようになってます。去年花粉症になったので、今年もだと思いますって、言って来られる方が多いですね」

去年の大量の花粉で花粉症を発症した人が多く受診しているといいます。子どもを持つ親からはこんな悩みもー。


「自分がすごい花粉症なので、我が子は大丈夫かなとは思ってます。自分がすごくつらい分、同じようになったら嫌だなと思っています」

新たに花粉症にならないよう予防する方法はあるのでしょうか。

おおたに こども・ファミリークリニック 大谷英之 院長
「ご両親が花粉症をお持ちの方は、お子さんもリスクは高くなるといわれています。マスクをしたり、ゴーグルをつけたり、なるべく花粉を浴びないように 気を付けていただければ」

花粉症は、アレルギー疾患ということで明確な予防方法は無いといいます。しかし、花粉症になったと感じたら、かかりつけ医に相談したり、家の中に花粉を持ち込まないようにしたり、工夫で緩和できるため、今の時期から早めの対策が重要です。

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