「おじいちゃんのりんごです」各家庭から給食用に持ち寄る恒例の“りんご一籠運動” 青森県鶴田町
学校給食で食べるりんごを子どもたちが持ち寄る「りんご一籠運動」が鶴田町の小学校で行われました。
鶴田小学校の子どもたちは雪のなか、りんごがいっぱいに入ったかごを手に持って元気に登校しました。
鶴田小学校では地元のりんごに親しみを持ってもらおうと、まいとし給食で食べるりんごを自分たちで持ち寄る「りんご一籠運動」を実施しています。
35人の児童たちが自分の家や親戚の畑などでとれた自慢のりんごを持参し、12箱分およそ240キロのふじが集まりました。
★りんごを持参した児童
「おじいちゃんのりんご畑(のりんご)です」
「赤くて実の良いりんごができました」
「重くて大変でした」
「おいしく食べたいです」
「『おいしいね』とか言いながら食べたいです」
りんごは地元の農家が提供したものなどと合わせて、今年度中給食で提供されます。
鶴田小学校の子どもたちは雪のなか、りんごがいっぱいに入ったかごを手に持って元気に登校しました。
鶴田小学校では地元のりんごに親しみを持ってもらおうと、まいとし給食で食べるりんごを自分たちで持ち寄る「りんご一籠運動」を実施しています。
35人の児童たちが自分の家や親戚の畑などでとれた自慢のりんごを持参し、12箱分およそ240キロのふじが集まりました。
★りんごを持参した児童
「おじいちゃんのりんご畑(のりんご)です」
「赤くて実の良いりんごができました」
「重くて大変でした」
「おいしく食べたいです」
「『おいしいね』とか言いながら食べたいです」
りんごは地元の農家が提供したものなどと合わせて、今年度中給食で提供されます。
最終更新日:2024年12月9日 17:57