全ての子どもが幸せな生活を送れるように!育児用品メーカーが高知県と連携協定結ぶ【高知】
国が進める「こどもまんなか社会」の実現に向けて、高知県は育児用品メーカーのピジョンと連携協定を結びました。
「こどもまんなか社会」とは、子どもに関する取組・政策を中心に据え、全ての子どもが将来にわたって幸せな生活を送ることができる社会の実現を目指すものです。
12月24日、育児用品メーカーのピジョンの山口善三・日本事業統括責任者が県庁を訪れ、濵田知事と「こどもまんなか社会」の実現に向けた連携協定書に押印しました。
協定では、ピジョンが県の子育てイベントに出展するほか、妊婦や赤ちゃんのいる母親の防災対策について子育て支援員に講習を行うなど、ピジョンのノウハウを県の取り組みに活かしていきます。
ピジョンが都道府県とこうした協定を結ぶのは高知県が初めてだということで、高知県ではピジョンの知見を子育て施策に活かすことにしています。
「こどもまんなか社会」とは、子どもに関する取組・政策を中心に据え、全ての子どもが将来にわたって幸せな生活を送ることができる社会の実現を目指すものです。
12月24日、育児用品メーカーのピジョンの山口善三・日本事業統括責任者が県庁を訪れ、濵田知事と「こどもまんなか社会」の実現に向けた連携協定書に押印しました。
協定では、ピジョンが県の子育てイベントに出展するほか、妊婦や赤ちゃんのいる母親の防災対策について子育て支援員に講習を行うなど、ピジョンのノウハウを県の取り組みに活かしていきます。
ピジョンが都道府県とこうした協定を結ぶのは高知県が初めてだということで、高知県ではピジョンの知見を子育て施策に活かすことにしています。
最終更新日:2024年12月24日 17:09