「英語だけで」理科の授業 津山市の中学生が体験
国際社会で活躍出来る人材育成を目指す津山市の県立中学校で、日本語を使わない英語のみの授業が行われました。
英語だけで理科の授業を受けたのは、津山市の県立津山中学校の2年生。今後の国際理解への意欲や関心を高めてもらうため企画されました。先生の説明はもちろん、友達と一緒に行う実験も全て英語です。
津山中学校は、日本語を使わない英語のみの授業を取り入れることで、国際的に活躍出来る人材の育成に繋げたいとしています。
最終更新日:2025年2月27日 18:56