冬眠していない個体か 親子とみられるクマの足跡が発見される 北海道・函館市
クマの足跡が発見されたのは函館市瀬戸川町の住宅から約5メートルの空き地と付近の道路です。
警察によりますと、足跡は15センチと30センチの2頭分が確認されていて、親子クマの可能性があるということです。
道路には、南の方向に坂を下るように足跡がついていました。
ハンターや警察が捜索に当たりましたが、クマの発見には至っていません。
警察は引き続きパトロールを実施する予定です。
クマの足跡が発見されたのは函館市瀬戸川町の住宅から約5メートルの空き地と付近の道路です。
警察によりますと、足跡は15センチと30センチの2頭分が確認されていて、親子クマの可能性があるということです。
道路には、南の方向に坂を下るように足跡がついていました。
ハンターや警察が捜索に当たりましたが、クマの発見には至っていません。
警察は引き続きパトロールを実施する予定です。