ものづくり×脱炭素 CO2の“見える化”で削減 取り組み成果を報告 《新潟》
燕市と三条市のものづくりの企業が集まり脱炭素についての報告会が2月10日、開かれました。
参加した企業は脱炭素の経営を支援するIT企業・e-dashのクラウドサービスを使ってCO2の排出量を見える化し、削減に向けた試みを行っていてその成果が報告されました。
最終更新日:2025年2月12日 11:46
燕市と三条市のものづくりの企業が集まり脱炭素についての報告会が2月10日、開かれました。
参加した企業は脱炭素の経営を支援するIT企業・e-dashのクラウドサービスを使ってCO2の排出量を見える化し、削減に向けた試みを行っていてその成果が報告されました。