【衆院選公示】立候補者の受け付け締め切る 県内5つの小選挙区で15人が立候補 「政治とカネ」「物価高騰対策」など争点に論戦へ 《新潟》
衆議院選挙が10月15日に公示され、12日間の選挙戦がスタートしました。
立候補者の受け付けは15日午後5時で締め切られ、新潟県内5つの小選挙区には15人が立候補を届け出ています。
今回は区割りが変更されてから初めての衆議院選挙で、県内の小選挙区は6つから5つに減っています。
「政治とカネ」の問題や物価高騰対策などを争点に論戦が交わされる見通しです。
各選挙区ごとの候補者は、以下の届け出順となります。
立候補者の受け付けは15日午後5時で締め切られ、新潟県内5つの小選挙区には15人が立候補を届け出ています。
今回は区割りが変更されてから初めての衆議院選挙で、県内の小選挙区は6つから5つに減っています。
「政治とカネ」の問題や物価高騰対策などを争点に論戦が交わされる見通しです。
各選挙区ごとの候補者は、以下の届け出順となります。
西村 智奈美(57) 立憲・前
塚田 一郎(60) 自民・前
中村 岳夫(49) 共産・新
石崎 徹(40) 維新・元
菊田 真紀子(55) 立憲・前
細田 健一(60) 無所属・前
井上 基之(44) 維新・新
黒岩 宇洋(58) 立憲・元
斎藤 洋明(47) 自民・前
吉村 祐一郎(49) 維新・新
泉田 裕彦(62) 無所属・前
鷲尾 英一郎(47) 自民・前
米山 隆一(57) 立憲・前
梅谷 守(50) 立憲・前
高鳥 修一(64) 自民・前
16日からは期日前投票が始まり、投開票は27日に行われます。