南アルプス市のコストコ「地域交流エリア」の入居40店が決まる 県内企業が9割 山梨県
南アルプス市の会員制大型スーパー・コストコの隣接地に計画されている「地域交流エリア」の入居テナントがほぼ出揃ったことが分かりました。店舗の9割が県内企業で、コストコ開業後に見込む年間250万人の来場者に山梨の食や工芸品などをアピールする狙いがあります。
「地域交流エリア」は「コストコ」隣接地の中部横断道・南アルプスIC南側に今年6月末に開業する予定で、今月2日までにエリア内の全テナント41店舗のうち40店舗が内定したということです。
エリアの北側のゾーンには、菓子製造販売のちぼりスイーツファクトリーの直営店をはじめ、モンブランやりんご飴の専門店、印伝や郡内織物といった伝統工芸品の販売店など28店舗が入ります。
また、西側にはアウトドア関連などの7店舗、南側には農産物直売所やレストランなど5店舗が入り、それぞれの店舗が各ゾーンの特色を演出します。
9割は県内企業で「コストコ」の開業で見込まれる年間250万人の来場者に山梨の魅力を打ち出す狙いがあります。
一方、コストコは来年4月の開業が予定されています。