能登半島地震 県内でも支援進む 義援金の受付や県営住宅の無償貸し出しも 山梨県
能登半島地震の義援金の受け付けが各自治体で始まっています。韮崎市では9日、市役所ロビーに募金箱を設置し、ボランティアが募金を呼びかけました。
一方、山梨県では、地震で家を失った被災者に対して、県営住宅の無償貸し出しを行っています。貸し出すのは、貢川団地など県内19団地の46戸で、県庁窓口や電話で申し込みを受け付けています。
救援金の受け付けは、山日YBS厚生文化事業団(電話番号055-231-3106)でも行っています。
一方、山梨県では、地震で家を失った被災者に対して、県営住宅の無償貸し出しを行っています。貸し出すのは、貢川団地など県内19団地の46戸で、県庁窓口や電話で申し込みを受け付けています。
救援金の受け付けは、山日YBS厚生文化事業団(電話番号055-231-3106)でも行っています。