畑から九条ねぎ盗んだ疑いで逮捕の農家の男性(35)を不起訴処分 理由明らかにせず 京都地検
今年10月、京都府八幡市の畑から、九条ねぎ約150キロを盗んだとして逮捕された35歳の農家の男性を、京都地検は、25日付で不起訴処分にしました。
男性は逮捕後、「身に覚えがありません」と話していて、警察の調べに対し、一貫して容疑を否認していたということです。
京都地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
最終更新日:2024年12月27日 11:03
今年10月、京都府八幡市の畑から、九条ねぎ約150キロを盗んだとして逮捕された35歳の農家の男性を、京都地検は、25日付で不起訴処分にしました。
男性は逮捕後、「身に覚えがありません」と話していて、警察の調べに対し、一貫して容疑を否認していたということです。
京都地検は不起訴の理由を明らかにしていません。